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「Miro」でマインドマップを作る Webアプリで自在に - 日本経済新聞

tsukuru.prelol.com

アイデアの書き出しといえばホワイトボードですが、自宅でのリモートワークのようなホワイトボードのない環境にお勧めなのが、オンラインホワイトボードのWebアプリ「Miro」です。付箋にアイデアを書き出したり、マインドマップを作ったりすることで、文字で記述するだけでは分かりづらい情報を視覚的にとらえやすくなります。新刊『 仕事の速い人がこっそり使っている 最強のWebアプリ活用術 』から抜粋して紹介します。

<目次>
第1回 「Notion」に日報を蓄積する
第2回 「Canva」でプレゼンテーションのスライドを作る
第3回 「Miro」でマインドマップを作る <<今回はこちら
第4回 「Trello」でチームのタスク進捗を管理する
第5回 「Slack」で自分宛にリマインダーを送る

(写真:kyo/stock.adobe.com)

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オンラインホワイトボードのWebアプリ「Miro」で、マインドマップを作成

オンラインホワイトボードのWebアプリ「Miro」で、マインドマップを作成

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Miroの基本を知ろう

 Miro(ミロ)は、図形や画像を含むビジュアルを作成・共有できる、ビジュアルコラボレーションを提供するWebアプリです。「オンラインホワイトボード」とも呼ばれるMiroでは、付箋を貼ったり、アイデアを書き込んだり、線を引っぱって要素同士をつないだりと、文字だけの情報にとらわれない自由な表現でアイデアなどを膨らませられます。リアルなホワイトボードとは異なり、ボードサイズはほぼ無限大です。

 また、複数人での共有が簡単で、招待したチームメンバーと同時に同じボードを見ながらアイデアを共有できます。オンライン会議アプリで通話しながらMiroのボードを参照すれば、さながらリアルのホワイトボードを見るような体験が得られます。

 Miroの機能はホワイトボードの代替にとどまらず、図形と引出線を使ったビジュアルに富む説明、システムの構成図、アプリやWebサイトの完成イメージなども作成できます。テンプレートも豊富で、思考やアイデアをまとめるさまざまなフレームワークも用意されています。

Miroを使えるようにしよう

  https://miro.com/ja/  にアクセスして、以下の手順でアカウントを作成します。

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新規ボードでマインドマップのテンプレートを使う

 ここからは、Miroで「マインドマップ」を作成する方法を解説していきます。マインドマップは、アイデア出しに使えるフレームワークの一種です。特徴としては、考えるべき概念を中心に置き、連想したアイデアを線でつないで、放射状に枝分かれさせてアイデアや思考をアウトプットします。以下がアウトプットの一例です。

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 最初からマインドマップを作る目的でボードを作る際は、テンプレートを選んで新規作成するのがお勧めです。

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作成中のボードにマインドマップを追加する

 作成中のボードにマインドマップを追加するには、画面左端にあるツールバーからマインドマップを選択して、任意の位置に配置します。追加したマインドマップはボード内の任意の場所に動かせるので、マインドマップが大きくなってきたときはドラッグ&ドロップで配置を変更します。

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 また、作成したマインドマップは、2つ目の枝以降は項目を折り畳んで表示・非表示を変更します。

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作成したマインドマップをダウンロードする

 作成したマインドマップは、複数の形式でダウンロードできます。Miroのフレーム機能でスライド表示やプレビューの範囲をあらかじめ設定したのち、フレーム単位でダウンロードします。

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 ダウンロードの形式には、例えば以下のようなものがあります。

・ 画像ファイル(JPG形式)
・ PDFファイル(標準画質)
・ CSVファイル

 ダウンロードメニューはいくつかありますが、PDFファイルは画面上部のエクスポートメニューからダウンロードします。

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 画像ファイルも同じメニューからもダウンロードできますが、フレームの一覧から出力する方がスムーズです。

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階層構造のCSVファイルをダウンロードする

 マインドマップは階層構造になっており、発散後の収束フェーズなどを考えたらテキストで出力すると活用の幅が広がります。階層構造を維持した状態でCSVファイルをダウンロードするには、Miro内のアプリ「Mindmap Downloader」を使います。初回利用時はアクセス許可が必要です。

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 CSVファイルは、ExcelやGoogleスプレッドシートなどで開いて利用できます。

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 マインドマップの利点は、ゆるやかな階層構造を作って、芋づる式にアイデアを整理できることです。Miroであれば、直感的な操作でマインドマップを作成でき、さまざまな形式でエクスポートしてメンバーに共有できます。考えが煮詰まったときなどに活用してみるといいでしょう。

 第4回は、「Trello」でチームのタスク進捗を管理する方法を紹介します。

Webブラウザ上で動作するアプリケーション「Webアプリ」。本書では、高機能な「Notion」「Canva」「Miro」「Trello」「Slack」について解説します。レッスンは具体的な利用シーンを想定し、実現したいことに近い項目から読むことができます。業務に適切なWebアプリを活用すれば、周囲の人よりも仕事が速く進められるように。業務効率化の引き出しを増やす一助に、本書をご活用ください。

田口悠(著)、日経BP、2420円(税込み)

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January 22, 2024 at 03:00AM
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