8000株のパンジーで作る「丑」の『ジャンボ花絵』が境内に 奈良・安倍文殊院
更新:2020/12/05 13:05
奈良県桜井市の安倍文殊院では、約8000株のパンジーで作られた来年の干支「丑」の花絵が参拝者を楽しませています。
花壇に植えられた黄色や紫の色鮮やかなパンジーを上のほうから眺めると、うしの絵になっています。「知恵の寺」として知られる桜井市の安倍文殊院では、毎年、次の年の干支をモチーフにした「ジャンボ花絵」を作っています。「丑」の花絵にはコロナ禍でも頑張る受験生を応援する気持ちを込めて、「合格」の文字が添えられています。
(教育関係の仕事に就いている参拝者)
「生徒の合格祈願を兼ねてお参りに。」
(参拝者)
「なんとか(新型コロナウイルスが)収束してほしいなと思って、お願いを兼ねて来ました。」
この花絵は来年4月下旬まで楽しめます。
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December 05, 2020 at 11:05AM
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