芸術を通して子どもの創造性や主体性を引き出すワークショップ「とぶ・かく・はねる こどもあそびラボ」が26日、松山市緑町1丁目の「シアターねこ」であった。市内の小学生ら8人が、既存イメージにとらわれない魅力的な「鬼ケ島」づくりに挑んだ。
愛媛大社会共創学部が市などと連携する寄付講座「松山ブンカ・ラボ」主催。俳優で演出家の有門正太郎さんの助言を受け、市内のアーティストや教育関係者らが企画を練ってきた。
有門さんによる桃太郎の紙芝居上演後、児童らは「桃太郎が帰りたくなくなる鬼ケ島」をテーマに「寝るだけでお金がもらえる」「雲が綿菓子」「ウサギの形の島」など、それぞれアイデアを発表。段ボールや新聞紙、風船、クレヨンなどを使って形にしていった。
November 27, 2022 at 08:30AM
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自由な発想、子どもら作る「鬼ケ島」 松山の劇場でWS - 愛媛新聞
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