創業90年あまりの桐箱の老舗、増田桐箱店から累計約35000個を売り上げている大人気の桐の米びつに「柿渋」でさらに耐久性を兼ね備えた新色が登場!お米だけでなく、パンやお菓子のフードコンテナとしてもお使い頂けます。
- お米は桐箱で保存、が最適解。
これらの要素をクリアすることから、古来から大切なものを保管するのに使われてきたのが桐箱です。
増田桐箱店の桐の米びつには、日々使いやすいよう細かなところまで仕掛けがデザインされています。
フタの裏には切り込みがあり、フチに合わせることで掛けておくことができるためフタの置き場に困ることがありません。
また、フタの裏側に磁石で升を取り付けておくことができます。ぱっと開いてさっと計量。
こうしたストレスのない、細かな心遣いの気持ちよさを実感して頂けるはずです。
- 「柿渋」がさらにお米を守る。
表面に塗りあげられている「柿渋」はその名の通り柿を発酵させて作られる天然由来の塗料で、古くから木材の耐久性を高めるために用いられてきました。
柿渋で仕上げることで水分に強く、さらに防虫、防腐効果をプラスさせています。
桐の表面そのままよりも汚れが染み込みにくく、目立ちにくいのもポイントです。
- 「出しておける」米びつ。
米びつどうしを上下に重ねてスタッキングできる設計だから、重ねて使用することも可能です。
たとえば玄米と白米を分けて保存する場合や、豆類や海苔などの乾物を保存したい場合にも◎
湿気やすいお菓子の保存にもおすすめ。
日々の使いやすさを大切に考えたこだわりの桐の米びつ。
ご結婚やお引越しのギフトにもいかがでしょうか?
- 商品概要
市販のお米の量に合わせて、3つのサイズをご用意。
3kg(一人暮らし用に):w215mm、d215mm、h162mm、重量 650g
5kg(一般的なサイズ):w215mm、d215mm、h242mm、重量 920g
10kg(たっぷり保管):w215mm、d215mm、h396mm、重量 1300g
※重量は蓋、升を含む。
「米びつ 白」はすでに販売されている、無垢の桐になります。
【米びつでごはんをもっと美味しく。老舗の桐箱店が作った呼吸する米びつ 増田桐箱店】のMakuakeプロジェクトは、2021年11月4日まで実施中。リターンのお届けは2022年11月末を予定しております。
URL:https://www.makuake.com/project/ricechest_m_kiribako/
・株式会社増田桐箱店について
1929年創業。桐箱一筋90年。博多織・博多人形・陶器用の桐箱から始まり、人間国宝の作品や国立博物館向けの桐箱、食品・ギフト用の桐箱まで幅広く桐箱を製造。伝統工芸品向けの桐箱製造ではトップシェアを誇り、人間国宝用の桐箱40%を製造しています。
近年は「日常に桐のある生活」をテーマに、現代のライフスタイルに溶け込む桐製の米びつや、デザイナーとコラボした異素材を組み合わせた商品も積極展開しており、注目を集めています。
URL:https://www.kiribako.jp/index.html
・ニューワールド株式会社について
日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在76ブランド700点ほどの商品を掲載。 2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、全国12の産地54窯元、約1,300点以上のやきものが集まり、これまで40万人もの方々が訪れています。
URL:https://www.craft-store.jp/
また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は9億円を突破いたしました。
制作実績:https://neworld-japan.com/monodukuri-partner
October 03, 2022 at 03:00PM
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日本一の桐箱メーカーが作る、大人気「桐の米びつ」に新色が登場!Makuakeにて先行販売開始。 - PR TIMES
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