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遺品で【ありがとう!】を広げる寄付アプリ【トクツム】を作る! - クラウドファンディング READYFOR - Readyfor

tsukuru.prelol.com

トクツムで使わない物を寄付金へ

▶︎はじめに

はじめまして!ご覧いただきありがとうございます。仲嶺正人(なかみねまさと)と申します。

「遺品で【ありがとう!】を広げる寄付アプリ【トクツム】を作る」にご協力していただきたくプロジェクトを立ち上げました。

寄付アプリ【トクツム】で、使う予定のない遺品や不用品を必要な方へ無料で提供します。 受け取った方は【ありがとう!】の気持ちを、自らが選んだ団体へお金で寄付します。損得勘定のない助け合いをする事で【ありがとう!】が循環する社会を作りたいと考えました。

当プロジェクトの支援者様へのリターンは物品ではなく、寄付額に応じた称号をアプリ内で提供します。その効果については別記いたします。

ご質問等がありましたらこちらからお問合せください。

寄付アプリ【トクツム】LINEオフィシャル

▶プロジェクトを立ち上げた理由

私の父親と母親はこの5年の間に亡くなりました。気持ちがふさぎこむ中、長男なので葬儀屋との打ち合わせや喪主を務めたり、遺骨をお寺へ預けるための相談するなど、亡くなったあと手続きが多く大変でした。

特に苦労したのが遺品整理です。遺品をを整理・処分しようとしましたが「母との思い出のあるものだから捨てられない」「父が大切に使っていた物なので、リサイクルショップに持っていくのは後ろめたい」などの思いからなかなかはかどりません。保管場所がかさばり、なにより遺品を見ることによって複雑な気持ちになります。

また、最近では生前整理も増えています。残された遺族の負担を減らし、遺産によるトラブルを少なくするためです。

日本は高齢化社会の真っ只中にあります。年間の死亡者数も増加しており、2005年には100万人を超え、2020年で約140万人、そして2030年には160万人を超えると予想されています。

死亡者数推移

 また、大量生産により市場には物がありふれ、大量消費・大量廃棄が自然環境に負荷がかかるなど問題視されています。

リサイクルショップやフリマアプリなどのリユースサービスが盛況である事からも、物がありふれている事を体感できると思います。

死と物に関する問題は年々増えています。自らの経験を活かし、誰にでも訪れるこの問題を上手く解決する方法はないかと考えました。

▶寄付アプリの製作に至った背景

▷エステートセール

欧米諸国では大切な方が亡くなると「エステートセール」として、遺族が遺品や不用品を自宅前などで販売し、土地や家屋など不動産も売却することもあります。少々冷たい気もしますが、使わない遺品を置きっぱなしにするより合理的です。 

▷物を大事にする心

日本には九十九神という長年使っていた物や道具などに宿る神がいるという言い伝えがあります。日本人は遺品を処分するときにためらう傾向が強いそうです。

もったいない精神そのものです。

▷幸福の心理学

ある研究者が行った有名な実験があります。  

①早朝に起きた被験者に「今どのくらい幸せですか?」と尋ねました。

②5ドル、または20ドルを被験者に渡し、「そのお金を【自分のため】    または【誰かのため】に使ってください」とお願いをしました。

③夕方になり被験者に「今どのくらい幸せですか?」と尋ねました。  

実験の結果は金額の大小に関わらず、誰かのためにお金を使った 被験者の幸福感のほうが高くなっていたそうです。

▷匿名による問題

私はときどきフリマサイトを利用しております。匿名性が強いこともあり、一部のユーザーから過度の値下げ交渉や、傷つくメッセージなどが送られてくることもありました。フリマサイトだけではなく、匿名性の高いSNSなどではそのような事が時々見受けられます。

これらから、合理的で【ありがとう!】の気持ちを大切にし、お金に変えることの出来ない体験ができるアプリを作りたいと思いました。

▶具体的なトクツムの説明と使用方法

▷一般的なフリマアプリの取引方法一般的なフリマアプリ

▷トクツムの取引方法

寄付アプリトクツムの取引方法

 

▶︎フリマアプリとトクツムの違い

▷フリマアプリとの大きな違い

出品者は出品物から利益を得るのではなく、世の中にあるさまざまな問題を改善するために出品します。出品物を起点として誰かが寄付をするきっかけを作ります。それが【ありがとう!】の気持ちが広がることにつながります。 

▷出品者について

トクツムの出品者は遺品や不用品をフリマアプリのように出品します。一般的なフリマアプリでは販売した利益は出品者が受け取ります。その販売価格は0円です。寄付を前提としていますので出品者に利益はありません。送料は着払いで相手に送りますので支払うこともありません(出品者が着払いを指定した場合)。

良い出品物にはたくさんの受品希望のオファーが来ます。受品を希望している各ユーザーのプロフィールを見て出品者が受品者を決めます。プロフィールについては別項目【▷問題点の解決方法】で解説します。

▷受品者について

オファーリストから受品者として選ばれると送料とシステム手数料(100円を想定)を支払って出品物を受け取ります。そして、感謝の気持ちとして好きな額の寄付金を各種寄付団体へ寄付します。

▷寄付先団体について

寄付先は受品者が決めます。寄付先の情報はトクツムから寄付先にアクセスし内容を確認できるようにし、問題をカテゴリー別や地域別などで検索を容易にします。運営は特定の寄付団体を優遇するなどはせず、全ての団体を平等に表示します。

▷良いユーザーは「徳/得」をする

各ユーザーが生活に支障のない範囲の額の寄付や出品をして、 他人が不愉快に感じるような対応をせず、丁寧な対応を続けることが良い出品物を得られるコツとなります。

▶︎補足として

  • 出品の際に商品の詳細、商品の状態、送料の負担、発送までの日数、提供するエリアなどを登録します。
  •  フリマアプリでは購入希望者が購入ボタンを押した時点で売買が決定しますが、【トクツム】の出品物に期間が設けられており期限までオファーを募ります。 
  • 寄付先は環境問題・人権問題・紛争問題・子供の貧困・地方自治体など寄付を扱う各種団体に声掛します。正式な寄付先は決まりしだい更新します。アプリ完成後には100以上の寄付団体になります。その中から選択します。
  • 亡くなった方の遺品を受け渡しすることに抵抗を感じる方も多いと思います。トクツムではすべての出品物を定期的にサーバーごとお祓い・祈祷します。 それにより遺品を出品した時点で持ち主や遺族の想いを切り離します。 使わない遺品や不用品をためらいなく出品し、受品者も気持ちよく利用できるようにします。
  • トクツムにはお互いの評価はありません。

▶予想される問題点と解決方法

▷予想される問題点

このような仕組みであれば下記のような問題点が発生が考えられます。

  • 常に寄付をせず、受け取ったものを別で売る【転売】を目的した受品者
  • たくさんの物にオファーをする欲張りな受品者
  • 評価がないので横柄な態度をとる出品者や受品者
  • 注目を浴びるために、譲るつもりのない物を出品する出品者

 

▷問題点の解決方法

【トクツム】の一番の特徴であるプロフィール機能で判別します。

各ユーザーのプロフィール欄にこれまでのトクツム内での出品・受品の履歴、出品者・受品者への対応内容、合計寄付額などをスコア化します。オファーリストの順位がスコア順に並びます。また各種SNSでの普段の活動(行いや言動)などをリンクします。それにより各ユーザーがどのような人物なのか判断できるようにします。

▶︎良いユーザーを増やすために検討していること

▷実名制

Facebookのような実名制を検討しております。匿名はメリットもありますが、相手のことを思いやらない傷つく言葉を発言したり、失礼な態度をとるなどの可能性があります。トクツムでは実名制で進めています。

▷合計寄付額の公開

寄付額の合計額をオファーされた出品者だけが見る事の出来る機能を検討中です。

  • 「大きな会社を経営して、たくさん寄付するすごい社長」
  • 「寄付額は多くないけれど、できる範囲で頑張っている努力家の人」
  • 「寄付額は常にゼロだけど、作った野菜を皆に配る心優しい人」

など様々な人がいると思います。  それぞれの普段の生き方と寄付額を照らし合わせ、 出品者がプロフィールを見て判断をできるようにし、 行いの良い受品希望者に出品物を届ける仕組みを作ります。

▷SNSとのリンク

Facebook、Twitter、InstagramなどのSNSをプロフィールにリンクできるようにします。

リンクは必須ではありませんが、SNSのリンクを設定することで各ユーザーの人間性が理解されやすくなり、希望の出品物を得られる可能性が高くなります。

▶運営の収益

一取引につき100円のシステム手数料(想定の金額)を受品決定時に受品者からいただき、運営の収益とします。

▶︎寄付先の代表者様のメッセージ

敬称を省略し、メッセージを頂いた順に紹介しております。

生き直し

さんかく農園

帯広サドベリーの風

ファースト

しあわせの種たち

障害者アート協会

エイズ孤児支援NGO PLAS

はまじぃの家

桜ライン311

▶︎寄付先の団体

現在、数十件の寄付団体様に声掛けをしております。運営開始後には100以上の団体になる見込みです。下記はご連絡を折り返し頂き、トクツムプロジェクトの掲載にご了承をして頂いた団体様です。敬称を省略し返信をいただいた順に紹介しております。各団体の活動内容はリンク先をご確認ください。

特定非営利活動法人オリーブの家

〒708-0871 岡山県津山市中島232-11

代表者名 山本康世

https://olivehouse1225.wordpress.com/

桜ライン311

〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街12号

代表者名 岡本翔馬

http://www.sakura-line311.org/

障がい者アート協会

〒358-0026 埼玉県入間市小谷田656-2GC101

代表者名 熊本豊敏 

https://www.borderlessart.or.jp/

(一社)HOMEステーション

〒531-0064大阪府大阪市北区国分寺1-6-9

代表者名 福住文子/南延夫

社会的養育経験者を含むこども・若者への支援事業https://homestationosk.wixsite.com/website

地域の子どもの居場所づくり事業

https://syncable.biz/associate/homestation/

トナリビト

〒860-0079熊本県熊本市西区上熊本2-15-16

代表者名 名山下祈恵

https://www.tonaribito.net/

FusaFusa奄美

〒894-1505鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋松江5−9サンフラワーシティホテル2F

代表者名 房哲平

https://www.fusafusaamami-pl.com/

特定非営利活動法人ファースト

〒541-0053大阪府大阪市中央区本町4-8-1SD本町ビル702

代表者名 増子公昭

https://npofirst.square.site/

帯広サドベリーの風

〒089-1242北海道帯広市大正町441-13

代表者名 久保和昌 

https://obihiro-sudbury.amebaownd.com/

さんかく農園

〒253-0103神奈川県高座郡寒川町小谷1-12-38

代表者名 柳下貴士

https://sankaku-noen.square.site/

世界こどもワクチン基金

〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15浜松町ダイヤビル2F

代表者名 後藤慎治

https://www.wcvf-jp.org

エイズ孤児支援NGO・PLAS

〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5長谷部第一ビル402号室

代表者名 門田瑠衣子

https://www.plas-aids.org/

生き直し

〒188-0003東京都西東京市北原町2-15-2

代表者名 千葉龍一

https://ikinaoshi.com/

ロックス

〒547-0011 

大阪府大阪市平野区長吉出戸6丁目15-31

https://npo-rocks.org/

北海道レインボー・リソースセンターL-Port

〒064-0811北海道札幌市中央区南十一条西1丁目5-16

カサ・ウィスタリア911号
代表者名 中谷衣里

http://www.l-port.net/

はまじぃの家

〒666-0115兵庫県川西市向陽台1-6-39センタービル1階

代表者名 加賀爪啓子

https://www.hamajii.com

一般社団法人まままーる協会

〒904-0314沖縄県中頭郡読谷村古堅66-9 波平マンション117-C

代表者名 真喜志 リエ

https://www.ma2ma-ru.okinawa/

ミャンマーの人々の「命」を守る募金

代表者名 太田ひろこ

https://bit.ly/2VlUP3N

特定非営利活動法人

リンクトゥミャンマー

〒236-0051神奈川県横浜市金沢区富岡東6-30 E502

代表者名 深山沙衣子

https://www.npoltm.org/


問題を解決するために活動し、寄付を必要としている団体様に声かけをしております。

寄付先としてトクツムに登録ご希望の団体様がいましたら【トクツムオフィシャルLINE】からご連絡お願いします。

▶遺品だけではありません

遺品とはカテゴリーを分け、一般的な出品物の取り扱いもします。

▷日用品・衣料品・食品・自動車など

身の回りにある様々な不用品にも対応します。

▷活動

ボランティアやお手伝いなどの「活動」の出品ができるカテゴリーを用意します。

▷企業・お店のPR

企業や店舗などが知名度を上げるために、企業で製作した「商品やクーポン」などを出品できるカテゴリーを用意します。

▷不動産

「良い人に住んでいただけるのであれば、この空き家を使ってほしい」「畑を継ぐ人がいないので使っていただきたい」などの利用も考えられます。不動産のカテゴリーも検討中です。(贈与税等が発生する場合があります)

▶︎リターンについて

▷金額別のラベルの提供

支援者様から頂いた支援金に応じた額面のラベルを支援者様に提供します。

▷ラベルの効果

出品者はオファーの来た受品希望者のプロフィールを見ます。このラベルが表示されている事で寄付アプリに貢献した良いユーザーとして出品者に認知されます。

良いユーザーほど受品者になる可能性が上がり、ラベルの額面が高いほど受品する可能性も高くなります。

▷ラベルの表示期間

各寄付団体への合計寄付額が、ラベルの額面を超えるまで表示され続けます。

▷トクツム内のリンクに支援者名

30,000円以上の支援者はご希望の方のみ、トクツム内のリンク先に支援者名・企業名を掲載します。

個人のサイトや企業のwebページをリンクする事も可能です。

▷感謝のメッセージ

アプリ運営開始前後に感謝のメッセージを送信します。

▷トクツムβ版の参加

トクツムの正式なリリースの前に改善とブラッシュアップのためのβ版を公開します。

その際に運営からβ版への参加依頼メッセージを送信します。

良いアプリ作り上げるために、実際に利用した感想やご意見をお聞かせください。

▶︎アプリ製作依頼先

アプリ製作の依頼先

株式会社 wesionaryTEAM(ウィジョナリーチーム)

所在地 東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア39F

https://wesionary.team/

▶プロジェクト目標金額について

▷目標金額 7,000,000円

プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に届かない場合はプロジェクトを実行できません。

目標金額を達成できなければ、サポーターから当プロジェクトにいただいた支援金はすべて返金されます。

▷予算詳細

・アプリ製作費 3,652,000円 

 トクツムを製作依頼する株式会社wesionaryTEAM見積価格です。

 ユーザー側のアプリ(Android、IOS)運営側の管理用アプリを製作します。

・アプリ運用費、初期広告費 2,424,000円 

 アプリ運用費は初期のサーバー月額費用と保守運用費用。広告費は初期ユーザーを増やすためです。

・クラウドファンディング手数料  924,000円

 手数料12% 840,000円 + 消費税10% 84,000円

▷自己資金

拠点運営費約2,500,000円は自己負担で用意します

トクツムの運営拠点にはユーザーの規模に応じてスタッフを採用し業務の処理を行います。システム手数料を収益とし運営の継続に力を入れます。

▷目標額を超えた場合

目標金額の7,000,000円は寄付アプリ【トクツム】を完成させ運用できる必要最低限の金額です。超えた支援金はユーザーを増やすための広告費として活用します。ユーザーが増えると取引数が多くなり寄付団体様への寄付金が増え、運営も安定します。運営の収益は取引時のシステム手数料(100円を想定)です。

▶︎クラウドファンディングである理由

▷大きな資金が必要となりリスクがあるため

トクツムを開始するには大きな費用が必要です。同じようなアプリがこれまでに無く、チャレンジするにはリスクがあります。そのため皆様の応援を必要としています。

▷初期ユーザーを増やすためのPR

トクツムを伸ばすためにはある程度の初期ユーザーを必要とします。クラウドファンディングを使わずにトクツムを開始した場合、知名度の低いスタートとなり莫大な広告費がかかると予想しました。クラウドファンディングは事前のPRにとても長けています。

▷需要の確認のため

トクツムのクラウドファンディングプロジェクトの結果で需要の確認ができます。

▷ユーザーや寄付先の信頼を得るため

ユーザーと寄付先があって成り立つ仕組みです。人様の大切なお金を扱いますので、プロジェクトを公にする事で透明性のある環境を作りたいと思いました。

▶プロジェクト責任者

寄付アプリトクツムプロジェクト責任者

仲嶺正人(なかみねまさと)

https://www.facebook.com/mst.okinawa/

私は沖縄県出身で、妻と4人の子供・4匹のトカゲと生活しています。沖縄には【ゆいまーる】という言葉があります。【ゆい】は結い(結ぶ)、【まーる】はまわる(順番)の意味です。元々は、大変な田畑の農作業を家族や地域で助け合い、相互扶助の精神で「一緒に頑張ろう!」「共に栄えよう」という意味でした。現在では畑以外の場面でも使われます。数年前のこと。私が自営していた小さな飲食店があり、スタッフと共に私は厨房に立ち、料理を作りながら生活をしていました。

火事

ある日その店が火事になりました。原因は建物の老朽化による漏電火災です。営業時間外で幸いにもケガ人はいませんでしたがとても悩み困りました。しかし、友人や友人の友達、家族・親族、名前も知らない通りすがりの人にもゆいまーるの精神で助けて頂き、とても素敵な環境でBeachSidePizzaBarBEAPA(新事業をするため現在は閉店)という新店舗を再開する事ができました。とても感謝しています!!この頃から社会貢献できるものはないかと常に考えるようになり、このような寄付アプリ【トクツム】を考案するに至りました。

飲食店の経験を活かし、現在はメタスクエアというコンテナで飲食店を作る事業を行っております。メタスクエアInstagram

メタスクエアはコンテナ店舗事業と並行してアプリ製作・運営を行います。これから法人化する予定です。

「遺品で【ありがとう!】を広げる寄付アプリ【トクツム】を作る」プロジェクトにご支援お願いします!

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June 23, 2022 at 05:36AM
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